低温焼成磁器の試作会に関するご案内

環境問題をはじめ、私たちを取り巻く環境は日々変化しており、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成に向け新たな取組が求められています。
また陶磁器業界では、エネルギーの高騰や陶土の値上げなど製造コストは年々増加しており、大きな課題に直面しています。
当センターでは、令和4年度より1200℃で焼成できる“低温焼成磁器”に関する研究開発を行ってきました。
この成果の普及にあたり、県内企業を対象に、低温焼成磁器の利用に限り、当センターの装置を開放し生産現場で主流の圧力鋳込み成形をお試しいただける事業を実施します。
※本事業は令和7年度から令和8年度の2年間を予定しています。

事業内容

  1. 圧力鋳込み装置の貸出
    低温焼成磁器の利用専用として当センターの圧力鋳込み装置をご利用いただけます。
  2. 原材料の準備
    圧力鋳込み装置に泥しょう調製を行った陶土を準備しています。また、釉薬も当センターで準備を行い、色釉など必要に応じて調製を行います。
  3. 焼成の実施
    900℃での素焼、1200℃での還元焼成(還元濃度-2%)も当センターで実施します。

無料で低温焼成磁器をご利用いただけますので、お気軽にご参加ください。

▲低温焼成磁器について

申込方法

下記URL及び二次元コードより必要事項をご入力いただくか、下記問い合わせ先までご連絡ください。
▶申込フォーム: https://logoform.jp/f/AocVx
▶二次元コード:

 

 

 

お問い合わせ

佐賀県窯業技術センター 技術開発部 中溝、堤
✉:sagayougi@scrl.gr.jp
☎:0955-43-2185