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当センターの副島専門研究員が大倉和親記念財団表彰を受賞しました。

2016.12.14
当センターの副島専門研究員が大倉和親記念財団表彰を受賞しました。

 当センター陶磁器部 副島 潔 専門研究員が公益財団法人大倉和親記念財団の表彰(1名/年)を受けました。
 
○受賞題目:
「陶磁器デジタルデザイン技術の開発と普及」
 
○受賞理由:
約20年前から、陶磁器の商品開発におけるデザインから試作・製造までのプロセスに、コンピュータ技術を導入し変革するという研究に取り組み、いわゆる「陶磁器デジタルデザイン技術」としてまとめ上げ、従来の陶磁器製造工程の一部を刷新し、伊万里・有田焼をはじめとする多くの新製品開発に大きく貢献した。ひいては陶磁器産業全体の技術の発展に寄与した。
 
○公益財団法人大倉和親記念財団の概要:
セラミックス及びこれに関する分野における国産科学技術の振興を図り、もってわが国の経済社会の発展と国民生活の向上に寄与することを目的として昭和45年に設立された、大倉和親氏の志を受け継いだ財団。「セラミックスの発展に貢献した研究の表彰」と「今後の発展への研究助成」等の活動を行っている。
 
※大倉和親(1875~1955年):日本陶器合名会社(現在のノリタケカンパニーリミテド)、東陶陶器株式会社(現在のTOTO株式会社)、日本碍子株式会社(現在の日本ガイシ株式会社)、日本特殊陶業株式会社、大倉陶園(現在の大倉陶園株式会社)等の現在の日本における主要セラミックス企業の設立及び日本におけるセラミックス産業の近代化に大きく貢献した人物。
URL: www.okura-kazuchika.or.jp/
 
<お問い合せ先>
  佐賀県窯業技術センター
  担当者:副島(又は吉田)
  TEL:0955-43-2185  FAX:0955-41-1003
  E-mail:yougyougijutsusenta@pref.saga.lg.jp

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